span.author.vcard {display: none;}

これから「健康」の話をしようか

理学療法士。健康、医療、読書のことについて書いていきます。

紙の本と電子書籍のメリット・デメリット

f:id:daisuke1011:20200417080720j:image

 

紙の本

メリット

‪・五感を使える‬

‪・目的のページにすぐいける‬

‪・書き込める‬

‪・試し読みができる(重要)‬

 内容をある程度把握して購入できる

‪・所有感がある‬

・目に優しい

・紙の匂いがする

・本屋に行くと新しい出会いがある

 


デメリット‬

‪・場所を取る‬

‪・重い‬

‪・破損する恐れがある‬

‪・持ち歩きにくい(複数冊)‬

・購入ハードルがある

・ネットで購入すると

 試し読みができない

・暗いと読めない

 

 

 

電子書籍

メリット

‪・‬持ち運びしやすい(複数冊)

・破損しにくい(データのため)

・濡れても大丈夫(防水なら)

・暗くても読める

・いつでもその場で買える

・データ管理できる

 


デメリット

・試し読みができない(重要)

 冒頭のみ可能な場合がある

 買う前に内容が把握ができない

 無駄金になるリスクがある

・目が疲れる

・電子デバイスが必要

・所有感がない

 

 

 

私は紙の本が好きです。

五感を使って読書を楽しめます。

手触りや質感を感じて、進行具合を把握し、ストーリーを読み解いていく。所有感も好きです。

 


電子書籍は寝る前に読んでいます。

明かりがなくても読めることがメリットですね。

(目に悪そう)

あとは旅行や遠出などで活躍します。

(文庫本のときもある)

 


紙の本も電子書籍もメリットを上手く活用すれば効率の良い読書ができます。

私は複数の本を同時に読む派ですので、使い分けが便利です。